もともとスティーブ・ジョブズは、「iPadはテレビを見るときに手元に置いて、わからないことや興味を持ったことがあったときに調べるためのもの」という説明を発表会の時にしていた。自分はジョブズの人間性についてはよく知らないが、ことマーケティングセンスは超天才だと思うのがココだ。ジョブスはこの段階で言っているのである。凄い。ほかの家電メーカーとか意味が全く分かってなかったと思う。ジョブスの言っていることを言い換えると

タブレットは知識欲のある人のために作った

ということです。

ハリウッドのスタッフも認めていますが、日本の現像はとても優秀で綺麗に現像してくれるそうです。ただ、カメラマンの要求は聞き入れてくれないようで、技術者として、自分たちの優れていると思いこんだ現像を行ってしまうそうです。これは現像という作業だけでなくおおくの日本産業に言えることですが、自分たちの技術力に固執するあまり、マーケット全体のニーズを見失う傾向があるということの一例です。
一番印象に残っているのは、忘れもしない2010年12月2日の大集会です。旧FFXIVが大変な状態になっていて、誰もが最悪な未来を考えていたとき、シルバーアクセサリーを身に付けた一見チャラチャラしている男が現れ、「これから、自分がディレクターとプロデューサーを兼任します。」と言ったのです。あれから起こった事は、光の速さだったのでよく覚えていません。