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2009-01-25 (via gkojay) (via erewwa) (via nuremochi) (via shinnya) (via takaakik) (via appbank)
私が元金融ということで、金融についての話をした後に、某社社長とその片腕の方の違いについて話が及びました。そこでお二人の違いとして出たのが、「カジノでルーレットをやっています。9回連続で赤が出ました。次に出るのは赤でしょうか?黒でしょうか?」という質問に対する回答です。
片腕の方は、「9回連続で赤が出る確率はXX%。。。だから、次は黒!」という回答だったそうです。そして、何よりも面白かったのが、某社長の答えで、
「そんなの赤に決まっている。その台は壊れてるんだ」
いやはや。この答えを聞いたときはしびれました。統計とか論理とか全く関係ありません。自ら前提条件を作って結論を出しています。起業家は、与えられえた命題を解く人ではありません。自ら前提条件を変え、自ら命題を作る人でなければなりません。某社長のこのふとした回答から、その姿勢がにじみ出ているように感じませんか?まさに起業家。まさに実業家です。
一方で、私の回答は「共に2分の1の確率です。前に何が出たかと次に何が出るかは一切関係ありません」です。うーーん。つまらない。頭の中に、制約を固定のものとして持っているがゆえに、こうした回答しか出てこないんでしょう。もっと自由な発想をしていれば、「9回も赤を連続で出せるディーラーなのだから、次も赤!」という答えもあったかもしれません。
” —■流石のベテラン経営者の視点■ - Will, Vision, Innovation (via gkojax, yuco)2009-01-25 (via gkojay) (via erewwa) (via nuremochi) (via shinnya) (via takaakik) (via appbank)